医療法人社団ブレイン・コンシェルジュ

おちあい脳クリニック

 
 
 
 
お問い合わせ
048-710-7575
さいたま市桜区田島5−13−16

脳波検査とは

脳の電気活動を、頭皮上の電極より測定し、異常の有無を調べるものです。
痙攣や意識障害の際に、脳波異常があるのか(→てんかんかどうか)、またてんかん患者の場合は、どこに発作起始が存在するのか(→焦点の同定)などに用います。
また、症状が無くても、脳腫瘍、脳血管障害、頭部外傷の際にも行われることがあります。


脳波検査の実際

測定用の電極を頭皮上に取り付けます。測定の感度を上げるため専用のクリームを用います。その際、頭皮の油や汗を取り除くために強くこすることがあります。
取り付けが完了して検査に移ります。検査室は薄暗く照明を落としております。
 
検査中に用いるタスク
・目の閉眼、開眼
・光刺激(刺激頻度を変えて)
・過呼吸(3分程度)
・睡眠(必要に応じて)
検査技師が説明/指示します。
検査時間は、電極の取り付けを含め1時間程度です。



当クリニックの特徴

脳波とビデオ同時記録を行っております。そのため、検査中に発作、もしくは前兆などがあれば、そのときの様子と脳波が同時に閲覧/評価が出来ます。脳波だけの説明よりも、さらに理解しやすくなります。
 
デジタル脳波計を用いているために、判断医師の見方に沿ったモンタージュ変更が可能です。


注意事項

検査前後の食事制限はありません。
整髪料は、検査の精度を上げるためになるべくお控え下さい。
頭皮上電極固定のために、専用クリーム(ペースト)を用います。そのため、頭髪にペーストが付着します。検査後洗面台がありますので洗髪にご利用下さい。