医療法人社団ブレイン・コンシェルジュ
おちあい脳クリニック

 
 
 
 
お問い合わせ
048-710-7575
さいたま市桜区田島5−13−16

MRIは放射線を用いないため被曝による影響はありません。


MRI装置について

ドイツ・シーメンス社製1.5T(テスラ)のMRI装置を用いております。種々の撮影が可能であり、病状や疾患に応じて条件を使い分けております。保険適応を基本とします。


画像撮影に対するスタンス

当日撮影、当日結果説明を基本としておりますが、緊急の場合以外は予約を優先致します。
そのため、待ち時間短縮のため予約することをお勧めいたします(048-710-7575)。


MRIの撮影は実際どのようなものか

他施設のMRIと基本的には同じです(金属品の持ち込み不可)。撮像は1m50cm程度の筒の中で行います。撮影中は大きな音が出ますが、痛みはありません。外部より安全を確認していますが、気分不快など生じた場合、専用ボタンを押して下さい。撮影途中でも中止は可能です。撮影時間はおおむね15分程度ですが
動きを補正する特殊なソフトにて補正しますが、それ以上に極端に動いてしまうと画質に影響します。眠っていても大丈夫です。
当院の特徴として、MRIの撮像条件にこだわっています。


画像について

MRI/Aを含め、複数の画像にて診断します。病状を詳しく診るために特殊撮影も時に追加します(その分撮影時間が長くなります)。認知症診断が必要な場合はVSRAD解析も行っております。
頭部だけでなく、頚部、腰部などの撮影も可能ですが、部位が異なる場合は保険の関係で撮影日を改めて行っております。
スケジュールの関係で一度に複数部位の撮影を希望される場合は、脳ドックをお勧めします。
画像はサーバーにて管理/整理していますので、過去の画像との比較が容易です。撮影日の状態だけでなく、過去と比較することにより経時的な変化もお伝えいたします。他院で撮影した画像もCD-ROM(DICOMデータ)としてお持ちいただければ、当方の画像サーバーに取り込み閲覧することが可能です。


どれぐらいの間隔で撮影すべきか。また何回撮影しても大丈夫か。

放射線を用いないため被曝による影響はありません。その点では何回という制限はありませんが、撮影する必要がある場合は都度撮影いたします。
脳腫瘍で2−3ヶ月毎に撮影される方もいらっしゃれば、毎年脳ドックを受けられる方もいらっしゃいます。


閉所恐怖症対策

閉所恐怖症の方でも安心して撮影出来るようにその対策の一部をお伝えします。
ヘッドコイルに窓をつけて(写真左)、そこに鏡を取り付け屈折率を工夫して、狭いガントリーに入りながらも、室内が見渡せるようにします。
ベッド足下に猫のぬいぐるみを置きます(写真中央)。
せまい空間にいてもしっかり足下の様子を見ることが出来ます(写真右)。
 


注意事項

MRI装置は核磁気共鳴(大きな磁石中に入ると思って下さい)を利用した装置です。そのため、貴金属、入れ歯、刺青などには注意が必要です。
クレジットカードや時計が壊れたり、もしくは刺青などは発熱のための生体への影響、もしくはせっかく撮影出来ても画像にノイズが入り正確な診断が出来かねたりします。思い当たる方はまずご相談下さい。
また、当方では検査着も準備しておりますので、服装への装飾品がある場合は、申しつけください。
 
以下の場合は予め度相談下さい。
・パーキンソン病に対する脳深部刺激療法を行い体内にバッテリーが入っている場合。
・脳動脈瘤のクリップがある場合。
・心臓ペースメーカーを埋め込んでいる場合。
・人工内耳を用いている場合。
・血管へのステント挿入手術を8週以内に受けられた場合。
・妊娠3ヶ月以内の方。
・刺青/アートメークを行ってる方。


その他

閉所恐怖症の方は、あらかじめお知らせ下さい。
小児で鎮静が必要な場合も、あらかじめお知らせ下さい。